最新情報
2024.08.01 「熱い経営者!社長インタビュー」に掲載されました。2020.08.07 MOBIOのメディアに紹介されました。
2019.03.07 国土交通省の新技術情報提供システムNETISにE-LOCKが登録されました。
展示情報・展示会情報
2024.11.20-2024.11.22 産業交流展2024に展示します。
2024.10.08- MOBIO常設展示場にてゆるみ止めナット展示中。(MOBIO) (弊社ページ)
2024.07.17-2024.07.19 人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYAに展示しました。
2024.05.22-2024.05.24 人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMAに展示しました。
人材募集情報
2024.10.08 求人情報を掲載しました。2024.10.08 営業職の求人情報をイーアイデム関西に掲載しました。
2024.10.08 事務職の求人情報をイーアイデム関西に掲載しました。
2024.10.08 品質保証職の求人情報をイーアイデム関西に掲載しました。
加工技術(鍛造)
フォーマー (横型多段式鍛造機械) |
切断工程から最終工程までのアニメーション (画像をクリックすると拡大画面で鑑賞できます。) |
◆ | 金属材料(炭素鋼・ステンレス鋼・合金鋼・非鉄金属)を金型を用いて圧縮成形(弾性限界を超える外的な力を与え、永久ひずみを起こして望む形状や寸法に加工)するのが鍛造です。 |
◆ | 鍛造はいろいろな変形様式を含み、その中に端面矯正・前方押出し加工・後方押出し加工・据え込み加工(アプセット)・穴抜き加工(ピアシング)・打ち抜き加工(トリミング)等があります。 |
※ | (加工技術の詳細については、技術資料館の加工技術(鍛造)をご覧ください。) |
◆ | 鍛造加工法の優れている点は、1分間に数十個~数百個と言う高い能率で、素材から最終形状またはそれに近い状態にまで加工できるところです。また、成形精度が高く、後工程での加工が少なくなります。 |
◆ | 鍛造加工を受けた製品は、組織の微細化し、耐摩耗性がよくなります。金属繊維(ファイバーフロー)が断ち切れていないことや、加工硬化による強度上昇によって、軟質材の場合には被削性向上などの利点があり、兼価な素材の使用や、熱処理の省略ができる場合もあります。 |
※ | 私たちは、鍛造加工法の技術を最大限に駆使し、高い生産技術と能率を実現し、長年の経験の積み重ねにより、更なる安心と信頼の為に、QCD【品質:Quality、コスト:Cost、納期:Delivery】の実現と確保に取り組んでいます。 |
製品案内「プラスα」情報
●E-LOCKシリーズ 「12POINT」 『意匠登録申請中』 | |
E-LOCKシリーズの安定したゆるみ止め効果に加え、 12ポイントでねじ込みをサポート! 3つのPoint! ねじ込み、締め付け時にスベリが軽減され、安定したトルク管理が行えます。 レンチ、スパナが使用出来ないため、簡易的なイタズラ防止になります。 意匠性が高く、見せる締結部品として使用できます。《ドレスアップ部品》 | |
「カタログは・・・こちら」E-LOCK NUTシリーズ《12 POINT》 | |
●E-LOCKシリーズ 「Smart Clip」 | |
溶接フリーの組み込み型のゆるみ止め付クリップナットです。 《特許第5874156号 平成28年1月29日登録》 3つのPoint! 製造工程中の環境問題を解決! 誰でも簡単に組みたてることのできる簡単構造! 従来型よりもコストが安い! |
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●E-LOCKシリーズ 「ゆるみ止め+皿バネ付き六角ナット」 | |
皿バネ付六角ナットとE-LOCK NUTとのコラボ商品です。 皿バネ付六角ナットの良さとE-LOCK NUTの良さを兼ね備えたゆるみ止めナットです。 株式会社池田泉州銀行様が地域起こし策の一環として主催されている「第14回平成25年度ニュービジネス助成金」にて「地域起こし優秀賞」を受賞させて頂きました。 |
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「受賞情報は・・・こちら」第14回平成25年度ニュービジネス助成金 | |
ネジ類・特殊圧造品のことなら…
当社は50年の経験と高い生産技術を活かし、鉄・アルミをはじめ、加工が難しいとされるステンレスをメインにチタン等の加工にチャレンジしている圧造メーカーです。 お客様の受注に細やかな対応ができるよう、弊社取扱製品については、各サイズ毎に豊富な在庫を保有し、小ロット~大量ロットの受注にも対応していきます。 社員一丸となり、お客様のご期待にお応えできるようこれからも高品質な製品をご提供してまいります。 |
コンピューターシステムのことなら…
Mを頭文字に持つ単語、Manner・Manufacture・Management・Mechanical…。それが私たちの挑戦です。 私たちMプロジェクト事業部は、システムを創造するために生産現場を有効に生かし、現場ボトムアップ型のシステムを提供してまいります。 |
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